【悲壮】住宅ローン審査が通らない職種のベスト3!!ローン審査の対策とは?


住宅ローンを行おうとしている皆様、こんにちは秋です。

住宅ローン審査をするときは、年収以外にもお勤め先によって審査内容が変わるってご存じですか?

ここ最近、マイナス金利などの影響で銀行のローン審査が厳しくなっている気がします。

特にフラット35はより厳しいと感じることも多く、今月もローン解約しているくらい!

今回の内容は決して、お勤めしている先の職種で絶対にローンが通らない訳ではありません。職種差別もする気はないよ。

ただ同じ条件(年収、年齢、借入金)でローン審査をしたときに不利になる職種になることは間違いないのも事実。

だからこそ、事前にあなたの職種が銀行からどう見られているって事を知っておけば対策がとれますので、是非参考にしてみてください。
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住宅ローンで不利な職種ベスト3は?

第3位 美容師・不動産営業マン(給料の殆どが歩合給の人)

美容師や不動産営業マンは職種がら、給料の半分以上が歩合給の場合がほとんどだと思います。銀行は給料が安定しない歩合給の方の審査を好みません。なぜならその年の収入がよくても来年の給料が下がってしまう可能性が高いからです。

住宅ローンは35年間かけて返済していくものです。仮に1年間の収入1,000万円以上あっても次の年が年収300万円じゃダメなんです。

銀行は35年間ローンを払ってもらう為、給料が安定している方にお金を貸したいのです。

実際私が、美容師のお客様のローン付けをした際に、年収の0.9倍として審査しました。400万円の収入があったとしても、360万円の年収として審査をする為、どうしても借り入れ金額が減ってしまいます。

すべての銀行が同じような審査をするわけではありません。しかし歩合給の方に対して行うローン審査方法の1つとして覚えて頂きたいです。よって事前に対策する必要があります。

第2位 トラック運転手・建築関係(免許依存・体を壊しやすい職種)

トラックの運転手や建築関係の鳶職人など年収が高い方が多くて一見銀行員からしてみると魅力的なのですが、実際の銀行員の考え方は違います。

トラックの運転手の場合は免許停止になれば収入が一気に途絶え、鳶職人等についても、体を壊してしまえば収入が途絶えるというリスクが高すぎる

住宅ローンは35年間かけて返済する為、免許がなければ仕事にならない運転手や、体を壊しやすい仕事内容ゆえに体が壊して働けなくなってしまうリスクの高い職人にはローン審査が厳しくなる傾向にあります。

これらの職種も銀行によっては、上記の年収の0.9掛け・場合によっては年収の0.8掛けで審査されてしまいます。残念ならがこの計算式を適用されてしまうと、希望する借り入れ金額に届かない場合があります。

第1位:自営業の方(倒産リスクが高い。)

やっぱり1位は自営業の方になります。特に開業して3年未満の人はそれだけでNG回答する銀行もあります。

やっぱり倒産リスクが会社員に比べて圧倒的に高いんですよ・・・例えば、売り上げが上がらなければNG・病気になって仕事ができなくてもNGです。そして極め付けには会社設立から3年で90%以上の会社が倒産するというデータが有ります。(おそらく消費税支払いの関係だと思う。)

銀行にとっては自営業の方に大金を貸すのはギャンブルに近いわけです。(気分悪くした方はすみません。)

実際には銀行の審査方法として主に多いのは、直近3年分の確定申告の金額で運がよければ、3期分の平均値で計算運が悪ければ3期分で1番低い金額で審査されます。

確定申告している自営業の方は、経費に回して年収を抑えている人が多い為ローン審査が極めて難しいです。更には税金対策で赤字にしている方もいます。赤字が1期でもあれば審査不可の銀行がほとんどですので注意が必要です。

 

これらの内容は私は不動産営業マンとしてすでに200件近くの取引をさせて頂いた中の経験値の1部です。(あ!言っておくけど、すべて私が売った訳じゃなく、他の業者さんのお客様がほとんどだよ。)

参考になれば幸いです。

じゃあローン審査を通す為には何をすればいいの?


今回重要なポイントはここなんですよね。上記の職業の方でも理想の住まいを手にしている方は沢山いらっしゃいます。

そんな方々は住宅ローン審査に対してちゃんと対策を打てている場合が多いです。これらの対策が打てればローン審査の承認が得られる可能性がグッと上がりますので、参考にしてみてください。

自己資金比率を上げる・物件価格の1割持っていれば良い

ローン審査がNGになる方の特徴として、自己資金を全く持っていない・諸費用もローンで組む方が非常に多いです。

最低でも「諸費用は自己資金ですべて賄う!!」これは必ず守ってください。

なぜなら諸費用はプロパーローンという保障会社が全く関与していない銀行独自のローンで借りることになります。

このプロパーローンは保障会社が入っていないからめちゃめちゃ金利が高いんですよ。しかもプロパーローンで借りると住宅ローンより高い審査金利で審査されてしまうので、NG承認になる可能性が大です。

これは職業に問題のない会社員でもNGになりますので、絶対に諸費用は自己資金で賄うこと!

建売の諸費用についてはこちらの記事ですぐに確認!

建売住宅の諸費用っていくら?引っ越し時に諸費用以外に必要なお金とは?



そして上記の職種は諸費用以外に物件価格の1割を用意してほしい。

なぜなら次に後述に紹介する「フラット35」を利用する為にです。

フラット35で審査をしてみたら?審査金利が低いからオススメ

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フラット35は物件価格9割までの融資と全額融資の2種類ありますが、ここでは物件価格9割のパターンで審査をしていただきたいです。

なぜなら審査金利が低いから、これに尽きます。

フラット35は都市銀行などの独自の審査金利で審査をせずに、審査する月の金利を審査金利とします。9割型と全額型では9割型の方が金利が安く、それに連動して審査金利としますので、9割型のほうが審査が通りやすいです。

残りの1割は前述で言った通り、自己資金で持っていればベストですが、どうしても自己資金が用意できない方は、パッケージローンの高い金利で借りる方法もあります。

フラット35のメリットはこちらでまとめております。ご覧ください。

フラット35で借りる人はどんな人?プロが教えるメリットとデメリットとは?



 

個人情報の確認をすること!個信がブラックなら一発アウトです。

住宅ローン審査は年収・物件以外にもあなたの個人情報の信用度も審査します。ここで他にも借り入れ金額があったり、支払いの延滞等があれば一発OUTです。

個人信用情報を確認する方法をこちらでご紹介していますので、この記事もチェックしてください。

信用情報を知る者は住宅ローン審査を制す!実際にCICで個人情報を開示してみたぞ。



 

また使っていないクレジットカードも解約することが非常に重要です。理由はこちらの記事で記載しております。

住宅ローンが通らない?クレジットカードを解約すれば借入額が増えるってホント?



 

まとめ

住宅ローン審査の通らない職種についてはいかがだったでしょうか?何度言いますが、別に私は職業差別をしたいわけではありません。

ただ銀行の審査方法の考え方を理解し、事前に対策を取ることが重要なのです。

もしこの記事が役に立ったと思った方は、コメント等を頂ければ非常うれしいです。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

 

 


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