知って得する不動産屋の選び方のポイントを不動産営業マンが教えるよ。


突然ですが、不動産会社はどこを利用しても同じだと思っておりませんか?もしこのような認識でしたら即改めてください。

あなたが購入する物件がマンションor土地or建売などの購入する物件のジャンルが変われば、当然利用する不動産屋が変わってきます。

不動産屋にもマンションの販売が得意な会社、建売を販売するのが得意な会社、土地情報を多く取り扱っている会社など会社によって色が有ります。

また選んではいけない不動産会社というのも存在しますので、毎日不動産会社に訪問し、買取営業をしている私が不動産会社の選び方のコツをお伝えします。
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大手不動産会社は何でも販売しているが、土地を探すときに使用すべき


大手不動産会社は土地、マンション、住宅なんでも取り扱いをしております。

大手不動産会社を回る時は土地情報を探している方にお勧めします。なぜなら不動産を売りたいという情報が一番集まるからです。

これはあなたが不動産を売る時の立場になればわかる事ですが、査定をしてもらうときにどんな不動産会社を思いつきますか?

恐らく三井のリハウス、東急リバブル、野村不動産、住友不動産販売、長谷工などの大手会社が頭に浮かぶと思います。地元の小さい不動産会社はここで思いつきますか?恐らく思いつかないでしょうね。

大手会社に土地の査定依頼が集中するため、土地の情報が集まるのです。

実際私たち建売業者が土地を購入する9割以上が、大手仲介会社の紹介から買わせていただいております。購入しない物件も含めると全体の95%は大手会社からの情報です。(まだ売り物になっていない物件なども含めますが・・・)

地元の小さい不動産屋が全く土地情報を持っていないかというとそんなことはありません。しかし地元の小さい不動産会社が土地情報を預かったとしても従業員1人の会社だった場合は販売してくれる人がいません。

そこでレインズで土地情報を他の不動産会社に紹介し、売主から仲介手数料をもらう(片手)方法に切り替えることで、地元の小さい不動産会社が持っている土地情報でも、大手不動産会社は紹介することができます。

だからこそ土地情報を紹介してもらうのであれば、大手不動産会社が一番いいです。

また土地情報が集まるということは、売主から直接購入し、マンションを建築する場合もあります。新築マンションの取り扱いも一番多いのは大手不動産会社になります。

大手不動産会社での注意点

大手不動産会社ではまず仲介手数料無料や値引きはまずできません。なぜならあなた以外にもお客様は沢山おりますので、あえて値引きなどせずにでも手数料を頂けるからです。

売れている会社がわざわざ値引きする必要はありませんよね?

大手不動産会社ではお客様と売主から仲介手数料をもらう両手を基本としております。仲介手数料の両手にする為に、預かっている物件の情報を、自分たちがお客様を見つけられるまでは他の業者に紹介させない(囲い込み)事が問題になっておりました。

地域の不動産屋は大手不動産業者に比べて物件数は少ないが、小回りが利く提案をすることができる。


地域の不動産屋は大手不動産業者に比べて土地情報が少なく、更に大手不動産会社が紹介した土地を建売業者が購入し、建売業者が建てる建売住宅も地元の不動産会社では紹介できないことも多々あります。

地域の不動産屋は大手不動産会社に物件数では敵いません。そこで物件紹介をする際に「地域の情報・引っ越しサービス」などの付加価値をつけて提案営業をしているのです。

また大手不動産会社と比べて、取り扱いするお客様の数が少ない為、1人1人に対して力の入れようが違います。少ないお客様の中から契約を取らなければいけないのでそうならざる負えないのです。

不動産会社によっては、仲介手数料無料でやっている業者もあります。仲介手数料を取らない業者は大丈夫かと心配する方もおりますが、売主の業者から手数料をもらっているので大丈夫です。

仲介手数料無料の不動産屋って大丈夫!?驚くべき仲介手数料のからくりとは?


運がよければ、地元の建売業者から直接購入ができるかもしれませんよ。(仲介手数料不要)

地元の業者の注意点

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地元の業者の注意点としては、大手不動産営業マンと比べて地元の業者の営業マンは取引件数も少ないことから、経験不足によるトラブルが起きやすいです。

更にはお客様の問い合わせが少ない地元の不動産会社は、契約を取るためにしつこい営業をしてくる可能性も大手不動産会社に比べれば高いです。

なぜなら大手不動産会社はイメージダウンをするリスクからコンプライアンス上の問題には敏感ですが、地元の不動産屋にはそんな問題もありません。

しつこい不動産営業マンは嫌だ!住宅購入をするなら知っておきたい3つの対処術



また宅建士を持っている割合が大手不動産会社と比べてかなり低く、東急リバブルの営業が95%以上保有しているのに対して、地元の業者の保有率は3割~5割程度でしょうね。

これには宅建業法上で5人に1人の割合で宅建士の資格を持っていればいいので、宅建を持っていなくても営業はできます。

別に宅建の資格があればできる営業マンだとは思いませんが、不動産営業マンを審査するうえでは重要な項目になります。

結局は大手も地元の業者も担当する営業マン次第ってところはありますが・・・・

不動産営業マンが宅建士取得前と取得後の年収と待遇について話してみる【実録】


このような不動産会社にはいかないほうがいいんじゃないかな・・・


・オラオラ系の不動産会社

・日焼けしてるほど古い販売図面が張っている業者

・電話対応が悪い業者 

オラオラ系の不動産会社

オラオラ系の不動産会社の特徴として若い人ばかりが集まっている会社が多く、接客態度が友達感覚で話をしてくる営業マンが多いです。

こういうタイプはノリで契約するケースが多く、リスクを説明せずにトラブルに発展する場合も多いです。またオラオラ系の不動産会社は、営業マンに対してのノルマが厳しい為、しつこい営業が多い気がします。

ただ人によってはノリで契約し、トラブル等が起きなければ、楽しく住宅購入をすることができます。そんなスーパー営業マンがいるのもオラオラ系の不動産会社には多いですね。

慎重な方にとってはこのような業者は敬遠したほうが良いです。

日焼けしてるほど古い販売図面が張っている業者

日焼けするほど古い販売図面を張っている業者に、私はほぼ毎日訪問しておりますが、残念なら土地情報を頂いたことはありません。まあ私が気に入られていないからかもしれませんが、本当に物件情報が無いんでしょうね。

日焼けしている販売図面は、殆ど終わっている物件ばかりです。残念ですがこのような不動産会社に行く時間が勿体ないので、大手不動産会社か、地域の不動産屋で家を探しましょう。

電話対応が悪い業者

電話対応が不愛想な業者もありますが、電話も接客の一部です。電話で不愛想ならば提案も大したことはないでしょう。

地域の不動産会社を調べるならばアットホームが一番!!


出典:アットホーム

大手不動産会社はGoogle先生に教えてもらえればすぐにわかりますが、地元の不動産会社調べるためにはどうしたらよいのでしょうか?

答えはさまーずがCMしているアットホームのホームページで調べることができます。

アットホームはホームズやSUUMOのように物件紹介ポータルサイトでもありますが、アットホームの一番の売りは不動産会社の検索ができるってことです。

私はこれを使って業者訪問をしておりますので、不動産会社を探すのにはアットホームが断然オススメ!!

是非アットホームであなたに合う地域の不動産会社を探してください。

アットホームbb

まとめ

住宅購入をする上で、不動産屋の選択は非常に重要です。大手不動産会社と地域の不動産会社それぞれに良い所はありますが、安全に取引をしたいのであれば、大手不動産会社が無難でしょうね。

少しでも購入費用などを抑えたい方であれば、地元の不動産会社で購入するのも手です。

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最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

 


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