今の時代は土地を買うより借りる?借地権を購入する4つのメリットとは


都心部で戸建てを検討していると、借地権付き建物の売買物件を目にすることが有ります。

「借地権は絶対に購入しない」「土地を借りているだけでしょ」といって借地権を選択肢の一つにしないのは非常に勿体ない!

むしろ今の都心の土地の異常な値上がりに対して、借地権はますます検討するべき物件です。

でも借地権っていうのに、負の感情を抱くのも事実なので4つのメリットをご紹介させていただきます。
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本当にいい立地は殆どが借地権!立地重視は借地権を積極的に検討すべし

駅から近い物件や、住環境の良好な物件ていうのは都心ではほとんどありません。しかしその条件を満たしてしまう土地のほどんどが借地権です。

立地のいい土地はやっぱり地主は売りたくない!そしてその土地の殆どが先代から受け継がれているケースがほとんどなので、地主に交渉して売ってほしいといってもまず無理です。

ただ地主としては土地をそのままにしておけば、莫大な固定資産税を国から請求されるだけです。固定資産税対策として家を建てて減税措置1/6を使用しながら土地を貸したいのが地主のニーズ

つまりあなたが、駅近で住環境良好、更には学区まで条件に加えていたとしても、所有権は到底手が届かない物件や物件が無いという状況でも、借地権であれば購入できる可能性が非常に高いのです。

つまり借地権購入とはあなたの住宅購入の多くの条件を満たせる物件になります。

土地の購入金額は相場の7割程度:資金計画が立てやすい


借地権の一番のメリットはなんといっても土地が相場の7割程度で購入できるってことではないでしょうか?

上記のメリットの立地条件が最高な場所っていうのは土地の金額が高いです。非常にね。でも借地権を購入すれば3,000万円程度の土地が2000万円程度で購入する事ができるんです。

実際本当にいい土地は3,000万円程度では売っていないので、立地が良い場所であればあるほど借地権のメリットの恩恵を受けることになります。

土地の固定資産税は底地人が支払うので、借地人を支払わなくて良い!

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毎年かかる土地の固定資産税については、地主である底地人が支払うことになります。なぜなら固定資産税は所有者に対して課税する税金です。借地人であるあなたに対しての税金ではありません。

その代わりあなたは借地人であるので、地主に毎月1万円台の地代を支払うことになります。大体固定資産税とトントンぐらいにはなるのかな・・・・

*建物についてはあなたの財産になりますので、建物の固定資産税は支払う必要があります。

借地権は売却できないは嘘。借地権は借りる権利を売却できる!

 

借地権というのは土地を借りて家を建てるので、土地には全く価値が無いと思っている方もいると思います。売っても建物分の金額でしか売れず、築年数が経てば全く価値の無い物件だと私も昔はそう思っていました。

でも借地権は売却ができます。正確にいうと借地権は土地を借りるという立派な権利です。

実際借地権はどのくらいで売れるかというと、相場の6割程度が一般的だといわれております。地主の話合いよっては5割になったり7割になったりすることもあります。

 

まとめ

借地権の4つのメリットについてお伝えしましたがいかがだったでしょうか?

借地権の最大のメリットは立地条件を満たした上で、相場の7割程度で購入ができる点ではないでしょうか?

あなたがどうしても欲しい立地に物件がない!?

もしかしたら借地権の物件であればあなたの希望条件が適うかもしれませんよ。

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最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

借地権売買はトラブルの元!?借地権のデメリットと注意点をまとめてみた。



 


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