あなたの新築シロアリ対策は大丈夫?住宅営業マンが教える誤った白アリ対策とは


住宅購入をするときに一度は住宅のメンテナンスについて考えるのではないでしょうか?住宅のメンテナンスには色々あります。

例えば

・外壁の塗り替え、張替など

・雨漏り等が起きたらどうすればいいの?

・リフォームはできるのか?

などをお考えになるのではないでしょうか?特に外壁のやり替えについては足場棟を組む関係もあることから、費用は大体2階建で70万~80万円、3階建てになると80万円以上は費用が掛かるといわれております。

でも意外と忘れがちなのは・・・シロアリ対策についてですよ。

お客様でシロアリの事を聞いてくる人は意外と多くありません。建売住宅を販売しているからなのかもしれませんが。

でも白アリ被害が怖いです。白アリ被害の画像がこちら


基礎を支える土台の木材がシロアリによって食べられてしまっております。こうなってしまうと基礎部分に不具合が生じてくるのも時間の問題なので早く対策を取るべきです。

しかし本来お客様にシロアリ対策を教えるべき私たち住宅営業マンが、シロアリの認識が誤っている可能性があることが解りました。⇦私の事でもあります。

今回は正しいシロアリ対策の知識を知っていただければと思います。
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鉄骨造の建物だったら安心はウソ!鉄骨造の建物でもシロアリは危険!

私たち多くの住宅営業マンはシロアリは木材しか食べないと思っており、大手ハウスメーカーの方は鉄骨造の住宅を販売する際にシロアリの心配はありませんとお伝えしていたのではないのでしょうか?

しかし実際には違います。確かにシロアリは鉄骨を食べることはありませんが、多くの鉄骨住宅の土台やフローリングが木造の為、白アリは鉄骨の隙間を潜り抜けてフローリングを食べたりしているのです。更にフローリングのところには防蟻処理がされていないケースが多いのでシロアリ被害が多いそうです。

シロアリ退治をされているこちらのブログによると、鉄骨住宅のほうが被害が多いとか・・

シロアリは鉄骨は食べませんが、鉄骨の住宅でも木材はかなり使用しているんです。


分かり易いのがフローリングや戸の枠部分、玄関の框はどうですか?鉄骨じゃないですよね?

当然のこと木になります。床下ですと、仕様によってちがいますが、

土台が木だったり、フローリングを支えている根太、大引きがあり、食べるものはあります。

もし床下すべてが鉄骨だったとしてもフローリングなど普通に食べちゃいますガーン

「鉄骨だから大丈夫」と思わない事。大半の方がよく言われる言葉ですあせる

実際に過信していて被害に遭っているお宅は多いです。

自分的に、木造家屋より鉄骨のお宅の方が被害が多いように思います・・・。

家主が安心しているから・・・・汗

出典:http://ameblo.jp/toukaitekunikaru/entry-11283062000.html

最後の家主が安心しているからという言葉は住宅営業マンにも責任があるように感じます。鉄骨住宅を検討している方もシロアリ対策は事前に確認しておきましょう。

 

住宅瑕疵担保責任保険では、シロアリ被害は対象外という事実!

住宅瑕疵担保責任保険とは、建売業者や工務店などが倒産してしまった後に、基本的構造部分(雨漏り・基礎のひび割れ・柱の強度不足による傾き)などの不具合が生じた場合は最低2,000万円の保証を引渡しから10年間の間であれば受けることができます。

住宅瑕疵担保責任保険ってなに?住宅購入後の10年保証ってすごいの?



でもシロアリにより基礎の不具合は違うんですよ・・・あくまでも住宅瑕疵担保責任保険は通明らかにおかしい不具合があれば保険金を払うけど、自然発生によるものや、経年劣化によるものであった場合は保険金の対象外になっちゃうんだよね。


参考:JIO我が家の保険:重要事項説明書

だからシロアリ対策は自分自身でしっかり行わないとダメって事。業者や施工会社は守ってくれません。

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防蟻処理の薬の効果が10年間もあるわけではない。あっても5年間だよ。

 

よく私たちが住宅営業マンが勘違いを起こしやすい点として、品確法等で屋根とか柱については10年保証だから、シロアリについても10年保証だって勘違いしちゃうケース。私も恥ずかしながら入社2年目まではそうでした。ごめんなさい。

防蟻処理についてこれからの木造新築戸建は絶対にやっているけど、薬の効き目は10年ではなく、5年保証が一般的ってこと。しろ2年のところもある。


出典:https://www.aeon-reform.com/special/features/safety/white_ant

こちらはイオンリフォームのホームページから転記したものになりますが、5年からシロアリ発生被害率が増えており、築年数25年を超えると2割の確率でシロアリ被害に遭っているというというので他人事ではないと思う。

イオンリフォームでもシロアリ対策の保証期間が5年間なので、5年おきにシロアリ対策を行う必要があるよね。

あなたの基礎がシロアリの被害でボロボロになる前に、シロアリ対策のお見積りを取ってみてはいかがでしょうか?*住宅購入するときのメンテナンス費としては絶対必要です。

もしシロアリ対策を行うならば、リノコがオススメです。リノコは築10年未満であれば40㎡をたったの48,000円で(㎡単価1,200円)でやってくれます。通常ですと㎡2,000円が相場ですからいかに安いかがわかると思います。




 

これから住宅を購入する方にシロアリ対策はまだ早いかもしれませんが、リコノのリフォームで建売業者などではつけてもらえないオプション工事をお願いするのも手です。*売主にオプション工事をまかせるより、こっちのほうが確実に安い・・・

 

まとめ

シロアリの被害に遭わないための対策方法・シロアリの常識をお伝えさせて頂きましたがいかがだったでしょうか?

鉄骨住宅でもシロアリ被害があるという事は驚くかもしれませんが、一番注意しなければならないのが、保証期間が10年ではなく、5年間と短く、保険適応外という事ではないでしょうか?

木造戸建てを購入するは必ず必要経費になりますので、メンテナンス費を積立するなどの対策が絶対に必要ですので必ず押さえておきましょう。

この記事が役に立ったと感じた方は、コメント・シェアなど頂けると非常にうれしいです。

 

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。


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