クラシックギター初心者におくるクラシックギター選びの4つのポイント


ギター初心者がソロギターに挑戦する人や、エレキギターやベースをやっている方で、一人で曲を弾きたいと思ったときにお勧めしたいのがクラシックギターになります。

クラシックギターの特徴として、フィンガーピッキング(指で弾く)ので、エレキギターなどの速いフレーズは弾けないものの、ジブリやJ-POPなどの曲を1人で完結して弾ける!まさに一人ぼっちの趣味に最高なギターであります。

*筆者も友達が基本以いないので、クラシックギターをもう4年ほど愛用しております。

そんなソロギターが一人で弾けるという魅力的なクラシックギターですが、いざ初心者がクラシックギターを始めようとすると、一番最初にぶち当たる壁がギター選びになります。

初心者の方で、いきなり3万円以上のクラシックギターを購入出来る方は、ほとんどいません。もしかしたらすぐやめてしまうかもしれない趣味に3万円以上の大金は出せない気持ちは解ります。*3万円でもかなり安い部類に入ります。

今回はこれからクラシックギターを始める初心者の方向けに、安いギターでも良いギターが選べるための3つのポイントをお話させていただきます。
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新品のギターよりも、実は中古のギターのほうが音がでる。


新品と中古だったら新品のほうが良いギターだと思われがちですが、実はクラシックギターの場合、新品よりもある程度年数が経っている中古ギターであれば、中古ギターのほうが安くて更には音の出る良いギターになる傾向が有ります。

理由としては、クラシックギターは木(杉・松・合板)のどれかで作られている為、新品時では木が枯れておらず、ギターになじんでいない為、音の響きが中古に比べて響かない事が有ります。

しかし中古ギターの場合、経年劣化で木が枯れ、ギターに馴染み上に、前所有者がギターを弾いて音を出している為、中古ギターのほうが音がよく出るのです。

現に私が持っている小平150という(15万)した新品ギターを購入したのですが、新品時よりも今のほうがよい音を奏でてくれております。(感覚的なところが有りますが。)

市場でもそれが証明されており、同じギターでも、新品時30万円以上するギターが中古の場合50万円で売り出しされているケースだってあるくらいです。

高いギターが必ずしも良いギターだとは限らない。楽器屋で弾いてみよう

クラシックギターの値段のつけ方としては、木の材料の割合や、作る職人によって値段が決められますが、素材や職人が良くても必ずしも良いギターだとは限らないのが私の持論です。

それは、素材は一緒でも、1本1本の木が違うため、それによって音のクセや弾きやすさにも影響するからです。

ここで私の初心者時代に購入したギターの選び方についてお話いたします。

私が15万円のギターを使う前は、楽器屋で5,580円の中古ギターを使っておりました。当時私はクラシックギター部に所属していたため、ギターを買わなければならなかったのですが、いつ辞めるかもわからないことからギターにそこまでお金を出したくなかったんですよね・・・

予算3万円で楽器屋でクラシックギターを探してみると、5本ぐらい該当するギターが有りました。5,580円のギター以外2万円台でした。

1本ずつ覚えたての曲を弾いてみると、1本1本明らかに音のボリュームが違うのです。一つのクラシックギターは低音弦がよく響くギターで、高音の音が出ないのに対して、低音弦の響きが悪く、高音弦はまあまあ響いたり、あるいはどちらもダメだったり・・・

結果低音弦を響かせたかったので、高音弦のギターを選ばずに、低音弦のなる5,580円のほうにしました。

プレイスタイルにもよりますが、初心者の内は高音弦の1弦12フレット(ミ)等は使わないです。それよりも6弦解放(ミ)の低音はよく使いますから、安いギターにしたわけです。

私の体験談が長くなりましたが、1つ1つ木が異なるため、実際に弾いて購入しましょう。

ネットで購入はあんまりお勧めできません。

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初心者は絶対に弦高の低いギターを購入しよう!!


一番重要な部分は弦高といって、フレットと弦の間の高さが低いほど、指で弦を抑えやすく音が出やすいギターになります。

反対に弦高の高いギターは、弦とフレットの間の高さが高く、弾きづらいギターではありますが、音のボリュームが良く出るギターになります。つまり現行の高いギターは上級者向けのギターになります。

初心者が弦高の高いギターを使ってしまうと、弦を抑えるのにも苦労し、バレーコード「F」の壁を超える事ができずに辞めてしまう恐れが非常に高いので、必ず楽器屋さんの店員に弦高の低いギターを選んでもらうようにしましょう。

クラシックギターでは大体4mm程度が一般的です。6mm以上だと高すぎるので注意が必要です。

リサイクルショップで購入するのはかなりの賭け!中には不良品も売っていることもある。

リサイクルショップでもクラシックギターを販売しているケースもあります。HARDOFFでも3,000円台で中古のギターが売っているくらいです。

ただ私は、リサイクルショップで楽器を購入する事はあまりオススメできません。私が昔ピアノをリサイクルショップで1万円程度で購入したことが有ります。

購入時は音が鳴ったので、購入しましたが、わずか1週間で壊れてしまい、音が鳴らなくなってしまったのです。幸い保証書が1週間とぎりぎり保証期間内だったので、返金してもらいましたが、ギターの場合は音がならなくなるってことはまずないので、ネックが曲っていたりしても、返金してもらう事ができません。

失礼かもしれませんが、リサイクルショップの店員は楽器の知識はないので、音がなればすぐに販売されてしまいます。ギターの場合ネックが曲ってたりしても関係ありません。

安く購入できるというメリットはありますが、弦高の低いギターを提案してもらうなどの付加価値を考えると、楽器屋さんで購入したほうがよいでしょう。

まとめ


・クラシックギターは新品よりも中古のギターのほうが、音も響くし安く購入できるのでオススメ

・ギターは高いギターが必ずしも良いギターだとは限らない!10万円のギターよりも3万円のほうが良いギターってことも普通にありえる。

・初心者は必ず弦高の低いギターを選ぶこと!Fコードが弾ければ、一気にギターが楽しくなる。

・リサイクルショップで購入するのは避けたほうがいい!弦高の低いギターを提案してもらうためにも、楽器屋さんで購入するのが無難


これからクラシックギターを始める方にとって、一番大切なギター選び!安いギターでも練習するたびに愛着がわいてきて。名前まで付けてしまった経験もあります。(笑)

ギターの選び方で、上達するスピードが変わってきてしまいますので、弦高の低いギターってところだけは絶対に守ってください!

この記事が役に立ったと感じた方、コメントやハテブをつけてくれると喜びます。

そのうち私の演奏動画も上げていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。


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