住宅ローンは絶対に金利だけで比較するな!金利以外に見るべき3つのポイント


 

一昔前は金利が底をついたと言われておりましたが、最近ではマイナス金利のお陰で底を突き破って更に低金利合戦になっております。

その成果、低金利だけを歌っている銀行のCMもよく目立ちます。よってお客様は金利で住宅ローンを選びがちです。

私個人的には住宅ローンが安いと物件も売りやすくていいのですが、果たして銀行は金利だけで選んでしまってもいいのでしょうか?

 

答えはNOです。


 

金利以外にチェックするポイントは3つあります。

金利だけで見て選んでると、損しますよ‼
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金利が安いからって銀行を決めると損をする。住宅ローンは金利ではなく支払総額で決めるべき!


例えば、あなたが35年固定金利がいいとして、フラット35とみずほ銀行35年固定金利をくらべてみることにする。

フラット35の平成29年5月の金利は1.06%に対して、みずほ銀行の固定金利は優遇金利をつかっても1.13%なので、これだけみるとフラット35の方が安い。

更にフラット35sを使用すれば、最大10年間は0.3%の金利優遇があるため、これだけ見ればフラット35のほうがお得ようにも見える。

フラット35Sに終止符!?金利優遇が0.3%から0.25%になる前に知るべきこと



しかし結論からいうと、この場合はみずほ銀行のほうが総支払い額は安い。

フラット35は金利だけ見れば安いが、保険の面を含めると、支払い総額が高くなるから。

フラット35の団体信用生命保険料は金利と別枠になりますが、みずほ銀行だと支払い金利に保険料が含まれております。それゆえ、みずほ銀行の審査は健康上問題ある方にお金を貸してくれません。

一般的にフラット35で団体信用生命を加入する場合は、借入金利に対して0.375%プラスするのが相場になります。いくらフラット35Sで10年間0.3%優遇しても、1.135%になりますので、保険料を含めるとみずほ銀行のほうに軍配が上がります。

フラット35Sの優遇がなくなったらどっちが高いか・・・いうまでもありません。

金利だけで見れば、1%以下で全期間固定金利を組めるので、安く感じますが、保険料や事務手数料などを都市銀行と比べると総額で都市銀行より高くなるケースがほとんどです。

ただしフラット35は保険の組み方に制限がないので、保険の使い方によっては都市銀行より安くなります。

フラット35で団信に入るのを辞めたほうがいい3つの理由【住宅ローン】



この方法はめちゃめちゃオススメです。団体信用生命保険に加入するよりも、支払い金額や節税に対するメリットがあります。

住宅ローンの支払いができない場合でも銀行に相談ができるか?


これはリスクの話になりますが、住宅ローンは35年と人生の半分を借金返済に当てなければいけません。

もし途中で働いていた会社が倒産してしまったりして、月々の支払いが遅れてしまった場合はどうするかってことも考えなければいけません。

ネット銀行にはこの辺のリスクが付きまといます。なぜなら実店舗がない銀行がほとんどの為にネット銀行の場合は相談することができずに支払いがある程度の期間が過ぎれば、購入した住宅が競売されてしまうでしょう。ここまでの流れが機械的なのがネット銀行です。

しかし都市銀行や地方銀行は違います。住宅ローンの返済が滞れば、最終的には土地を競売されてしまうけど、わざわざ面倒な競売をするよりもちゃんと銀行もローンを返済してほしいのです。

そのため、銀行員はあなたがどうすれば返済できるようにする為のプランを相談することができます。アナログ的というのかもしれません。

実店舗型にしかできない都市銀行の強みですよね。目に見える節約よりも、万が一の安心が得られるならたった0.1%の違いならネット銀行よりも都市銀行で借りるの一つの手です。

【最も重要!】あなたの日常生活に最大のメリットをもたらす住宅ローンを使用すべき。

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これは都市銀行や地方銀行はリスクについて銀行員に相談ができるとお話しました。しかし私が最も重要だと思うことは、生活をよくするために住宅を購入し、住宅ローンという大きな借金をするので、住宅ローンの特典を自分の日常生活に利用しない手はありません。

住宅ローンの特典は実店舗の都市銀行よりもネット銀行の方が特典に注目したいとおもいます。

例えばイオンでよく買い物をする方が住宅ローンを組むときに、じぶん銀行のほうが金利が安くても、イオン銀行でローンを借りたほうが、買い物割引5%が使用できます。しかもWAONポイントもたまるという優れもの♪

つまりイオン買い物すればするほどお得になる銀行です。35年間も使用するわけですからちりも積もれば10万円単位で得をするでしょう。しかしイオンで買い物をしなければイオン銀行よりも別のネット銀行を利用すべきです。

auを使用している方であれば、じぶん銀行の住宅ローンを使用すれば、最大5年間の間、毎月毎月500円分をau WALLET プリペイドカードを貰えます。5年間で3万円はちょっとしょぼいかも・・・(笑)

 

ネット銀行は住信SBI銀行で借りておけばまず間違いなし!

イオンで買い物もしないし、携帯はDoCoMoだったりすれば上記のネット銀行で借りても日常生活においての特典がほとんどないでしょう。

そんな方は黙って住信SBI銀行で借り入れする事をマジでお勧めします。不動産屋からしても比較的やりやすいネット銀行です。

住信SBIネット銀行住宅ローン

住信SBIの最大の特典は8大疾病の保険を無料で加入することができます。

*最強すぎでしょ(笑)

保険内容は(がん(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中)または5つの重度慢性疾患(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)の病気に掛かったしまった場合は、保証会社があなたの代わりに住宅ローンを支払ってくれます。

場合によっては住宅ローンの残債が0円ってことも・・・

もし住宅ローンの支払い等を見据えていたり、保証を沢山つけておけば安心などと思っている方には住信SBIを使用することで、医療保険に入ったものと同様になりますので保険の見直しをすることができます。

結果として保障額を減らすことで月々数千円もしくは数万円も掛けていた医療保険代が安くなります。

月々数千円の節約がが35年間もできれば数十万いや100万円以上も節約につながります。

もちろんデメリットもあります。メリットにあげた8大疾病の病気に掛かった場合、すぐに残高が無くなるかと思うかもしれませんが、就業不可能になってから1年を経過した時にはじめいて住宅ローンの残高が0円になります。

すなわち病気になって1年間以内に社会復帰をしたら、住宅ローンの残債が無くなりませんので注意が必要です。

言っても三井住友銀行で同様の保険に加入すると金利が0.3%プラスされてしまいますから、いかにすごいサービスなのかがわかります。

住宅という大きな買い物だからこそ、住宅ローンを組む際に、あなたに生活に最大のメリットをもたらす銀行を選んで日々の生活の見直しをする必要があります。

ここを軽視すると、住宅ローンの支払いが厳しくなり最終的には物件を手放さなければいけないってことになりかねませんので侮れません。

住信SBI銀行では実店舗展開を始めておりますので、予約制ではありますがお気軽に住宅ローンの相談をすることが可能です。都心では新宿か秋葉原、埼玉だと大宮にオープンしたばかりです。

住宅ローンの相談をすることで、その辺の不動産屋に紹介された銀行よりも保険等の節約を含めて100万円以上得をするかもしれません。住宅は一生の買い物ですので、資金計画をプロと相談する事をぜひお勧めします。



 

まとめ

住宅ローンは金利だけで選んではいけない3つの理由をお伝えしましたがいかがだったでしょうか?

もしあなたがあっちの銀行は金利0.1%安いと血眼にして比べているのであれば、この記事を参考にしてもらえれば、少なくともローンでは損しません。

あなたが今一生懸命銀行を探しているのであれば、自分で審査をしてみるとこんなメリットがあります。

不動産屋が紹介する銀行で審査すべき?ローン審査を自ら行う2つのメリット



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最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。


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