住宅購入で老後の心配は不要!?老後資金の裏技【リバースモーゲージ】とは


住宅購入が老後が生活が楽になると信じられない方、こんにちは筆者の秋です。老後が心配している方は現実をよくわかっていらっしゃると思います。今の年金制度、またサラリーマンの平均年収が408万円とお世辞でも多いとは言えない収入で貯金をしろという現実。

そして残念ながら老後の資金で一番頼りになる国民年金ですが、2017年現在で満額でも年間780,100円しかもらえない現実ってご存知でした?

月68,000円しかもらえません。(笑)これで老後を暮らせっていうのが無理な話です。


しかし実はある方法を使用すると、あなたが検討している住宅購入が老後資金の調達になるってご存知でした?

意外と知られていない裏技がこちら・・

リバースモーゲージ

です。

うん?初めて聞いたなって思う方もそのはず、不動産営業マンはこのリバースモーゲージの事を説明しないし、リバースモーゲージ自体まだ3年ほどしか歴史の無い資金調達方法です。

リバースモーゲージを使用すれば、あなたが購入した住宅が老後の資金になってくれるのです。

今回はリバースモーゲージのメリットと注意点等についてお話させていただきます。

 
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購入した住宅を担保にしてお金を借りることができ、お金を借りても担保にした住宅に住み続けることができる。


突然ですが老後になると原則収入減が年金しか無い為、急に現金が必要になった時はどうしますか?貯蓄を切り崩すしか方法がありませんよね?

しかし、リバースモーゲージを使用すればこの問題は一気に解決します!

リバースモーゲージとは購入した住宅を担保にしてお金を借りるローンの事です。リバースモーゲージで借り入れできる不動産は原則戸建てのみですが、金融機関によってはマンションでもリバースモーゲージを使用することが可能です。

借りられるお金の額は土地の評価額に対しての5割~6割程度しか借りることができませんが、リバースモーゲージの最大のメリットは

担保にしている住宅に住みづづけることができること!です。

通常貯金が尽きた場合などは、住宅を売却して現金を得る方法が一般的ですが、住宅を売却した後に待っているのは次の住まいを借りることになります。しかしこっからが大きな問題!

次の住まいを探すのにもお金がかかる上に、老人に賃貸マンションを貸してくれるオーナーが全くいないということです。それはそうですよ。自然死されたら困るわ(笑)

でもリバースモーゲージを使用すれば、住宅はそのまま住み続けられる上に現金を得ることができます。あなたの購入した住宅が老後の資金になるのです。

銀行は収入の無い方にお金を貸してはくれない。リバースモーゲージは担保が有るのでお金を貸してくれる。

リバースモーゲージの2つ目のメリットは収入の無い方でもお金を貸してくれることにあります。リバースモーゲージで借りたお金は担保にしている不動産を売却して返済する為、本人に収入があろうがなかろうが、土地の評価が高ければお金を貸してくれます。

もしあなたが年金で住宅ローンを支払っていた場合、毎月悲惨な状況であることは間違えありません。しかしリバースモーゲージでお金を借り入れ後、そのお金で住宅ローンを一括返済してしまえば、住宅ローンの月々の支払が消え(元本+利息)リバースモーゲージで借り入れした額の利息のみを支払うことになります。☚最終的には担保の売却で借入額を支払う

住宅ローンの元本分を支払わなくてよくなりましたので、月々の家計にゆとりができるのがリバースモーゲージの賢い使い方です。

土地の評価額が低い地方の物件はほとんどお金を借りることができない。

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不動産というのは残酷なもので、評価の低い物件に対しては金融機関はとことん厳しいです。仮に建売で2,580万円で購入し、土地が1,000万円だとした場合は、固定資産税評価額は実情価格の70%といわれております。よって評価額は700万円

そこからリバースモーゲージは評価額の5割から6割しか貸せませんので、実際に借りれる額が350万円~420万円しか借りることができないのです。

これでは1年から2年程度で全額を使い果たしてしまう可能性が有ります。地方物件を購入された方が生活コストの低さを利用して、しっかり老後資金を貯蓄する事をオススメします。

土地の下落に要注意!不動産売却で借りた額が返せないことも・・・


リバースモーゲージで借り入れする際の一番のデメリットは、リーマンショック級の不況による土地の評価の下落です。

仮にリバースモーゲージで1000万円を借りたとします。1000万円を借りられるという事は実情価格が逆算すると2500万円ほどになります。

仮に2500万円の不動産が下落して、1,000万円になってしまった場合・・・

1,000万円に下落しても借りた1,000万円は返せるよねと思ったあなた。頭がお花畑ですw

借りた1,000万円には当然年間2%前後の利息を支払わなければなりません。仮に1年間2%で借りたとしても1,020万円で支払わなければいけないのです。

当然不動産の売却で支払えなければ、子供等に支払ってもらう必要があります。

まあ一気に土地の値段が半値になるってことは滅多にないと思いますが、不動産の下落にめっぽう弱いのがリバースモーゲージだという事は覚えといてください!

 

長生きしてしまって、追加でお金を借りようとしても借りられない!

金融機関の殆どが、リバースモーゲージで一度お金を借りてしまえば、返済しない限り2度とお金を借りることができません。なぜならすでに評価額に対して満額でお金を貸してしまっているケースが多いからです。

仮に私はあと10年で余生を終えると思っていても、最近の日本の医療によって生かされている方が多いです。平均寿命も80歳を超えてますからね。

もしリバースモーゲージを含めた資金計画が75歳までの資金計画だとした場合、80歳まで生き延びてしまったら・・・

お金が無いので生活保護か、不動産売却しか方法がなさそうです。

そんなことが無いようリバースモーゲージだけに頼らず貯蓄も貯めておきたいものです。

まとめ

リバースモーゲージの記事についてはいかがだったでしょうか?老後を心配して住宅購入を諦めてしまう方が多くいらっしゃるので、住宅購入で老後資金の調達ができることを知って頂きたかったという狙いがありましたので記事にあげてみました。

すべての老後資金をリバースモーゲージで調達するのは難しいですが、老後資金の半分ぐらいであれば、都市部の物件を購入した方であれば可能だと思っております。

住宅購入を老後の資金の為に諦めている方がおりましたら、それは非常に勿体ないことです。あなたの購入しようとしている住宅(不動産)は将来のあなたを絶対に助けてくれます。住むところも踏まえてね。

この記事であなたが住宅購入にメリットを感じていただければ嬉しいです。

この記事が役に立ったと思った方は、コメントやハテブを頂ければ非常にうれしいです。

 

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。


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