ハウスメーカー選びで失敗しない為のキーワードは相見積もり!

 

「子供が増えるから家を建てたい」

「子供が成長してきて今の賃貸じゃ手狭」

「憧れのマイホームが欲しい!」

などを思って、初めて家を建てようと思ったときにどうしますか?

インターネットでハウスメーカーのHPを見ますか?

それとも、住宅展示場に予約しますか?

もし、これらの行動を選んでしまっている場合は、残念ながらかなり高い確率でハウスメーカー選びに失敗します。

家を建てたいと思っているあなたが最初にやることは、ネットや住宅展示場での情報収集ではありません。

家造りを成功させる最初の行動は、ハウスメーカーの「プラン力・住宅設備・予算」などの相見積もりです。

ハウスメーカーの相見積もりを資料で行うと、こんなことが分かります。

・A社は空調工事・断熱材の費用が安いが、冬は寒くならないのだろうか?また夏は暑くなりすぎないか?

・A社が総額は安いけど、建坪によって坪単価が安くならない。B社で大きく家を建てた方が仕様も良い上、総額もA社と変わらないじゃないか?

・C社はほかのA社・B社に比べて家は高いが、外壁などのメンテナンス費が掛からなくて、維持費が一番安いかも。

・ABC社の3社の間取り図がコチラの意見に反映されていない。D社は間取り図は完璧でも保証がC社の方がいい。

 

相見積もりを資料で問合せすると、ホームページや住宅展示場に掲載されていたハウスメーカーの強みだけではなく、他社と比べた際のハウスメーカーの短所も分かってくるようになります。

短所を踏まえて検討が出来るので、ハウスメーカー契約後に「こんなこと知らなかった」っていう事を防ぐことが出来ます。

住宅設備・建坪が殆ど変わらないのに、総額100万~300万円ぐらい変わるのは決して珍しくありません。

 

ハウスメーカーの資料の相見積もりって簡単では無いのでは?

 

相見積もりの利点はご理解頂けたかと思いますが、相見積もりを行う為には「住宅展示場に行って資料を取り寄せる」「各ハウスメーカーのHPから資料請求をする」必要があります。

正直、「大変だな・・・」「時間が無いし・仕事が忙しい」といって資料を取り寄せるのが面倒だと感じる方が殆どでしょう。

住宅展示場で資料請求するとなると、住宅営業マンの接客を受ける必要があるので、それだけでプレッシャーと時間が掛かってしまいます。

ですが、コチラをご覧ください。

実はたった3分の入力で5社ほどの各ハウスメーカーから資料を頂いております。

子育てや仕事で忙しく、住宅展示場に行く時間が無い方にこそ、オススメしたいのがタウンライフ家づくりによるネット一括資料請求になります。

当然ですが、無料のサービスになります。

これは私は、家族の関係でハウスメーカー5社に資料請求をしましたが、資料を渡した家族は満足しておりました。

当然、利用した私以外でもタウンライフ家づくりを利用された方の満足度は高いです。

タウンライフ家づくり利用者(男性)

Q:タウンライフ家づくりで何社問合せしましたか?

A:2社

Q:タウンライフの資料を役に立った資料を教えてください。

A:トヨタホームちば株式会社

Q:タウンライフの資料を使ってハウスメーカーを選んだ体験談を教えてください。

A:私の両親が家を購入するのに決め手となった資料が、こちらのトヨタホームちば株式会社だったので選ばせて貰いました。そして口コミの評価や実力も凄くトップクラスだったので、私たち達も利用したいと思い使わせて頂きました

タウンライフ家づくり利用者(女性)

Q:タウンライフ家づくりで何社問合せしましたか?

A:8社

Q:タウンライフの資料を役に立った資料を教えてください。

A:新築費用の資料

Q:タウンライフの資料を使ってハウスメーカーを選んだ体験談を教えてください。

A:ハウスメーカーは本当に数が多いので、どこにすればいいのか本当に悩みました。間取りプランで新築を建てる実感が湧き、資金計画してくれたのですごく現実的に新築と向き合うことができました。計画した上で一番合っていると感じられたタマホームで利用できて、円滑に進んだ点においても良かったです。

独自にアンケートを取りましたが、こちらの2名の方はタウンライフ家づくりで問合せした数社の内の1社で最終的には家を建てたようです。

ただ、わざわざネットでハウスメーカーの資料一括問合せで相見積もりをしなくても、住宅展示場で話を聞いて方が良いじゃ無いかと思う方も居るでしょう。

そこで、住宅展示場に行く前の相見積もりの重要性と、相見積もりを行わず住宅展示場へ足を運んだ人が、ハウスメーカー選びで失敗した人の割合をご紹介します。

 

最初に住宅展示場に行くと、ハウスメーカー選びは高確率で失敗します。

 

注文住宅購入者50人の方にハウスメーカー選びのアンケート調査を行った結果、なんと半分の方がハウスメーカー選びに失敗していることが分かりました。

更に、ハウスメーカー選びで検討したハウスメーカーの数は。

2社以上の比較検討をしているはずなのに、約半分の人がハウスメーカー選びに失敗しております。

そして、ハウスメーカー選びで最初に行ったことを調査すると。

約6割の人がハウスメーカーの住宅展示場から探し始めておりますが、実は最初に住宅展示場に行くその行為そのものが、ハウスメーカー選びを失敗者が続出させている主な原因です。

なぜなら、家造り初心者でろくな知識武装・比較もしていないのに、いきなりハウスメーカーの住宅展示場に行くことは、ドラクエ風にいうと、主人公が木の枝でいきなりラスボスに挑むようなものです。

ハウスメーカーの展示場は全て会社の都合の良いように出来ております。

そして営業マンは自社で契約を取るために良いところしか言いません。

その結果・・・・

ローコスト住宅で当初聞いていた工事費よりも追加費用が取られてしまった。

・提案してくれるプランがパッとしない。話を進めすぎている以上、モヤモヤを抱えたまま契約してしまった。

・契約したハウスメーカーでは構造上プラン建てられないと言われたが、他社だったら希望通りの間取りが建てられた。

 

などなど・・・

建物以外の失敗には、ハウスメーカーの営業マンの誠実さ・知識のなさによって、ハウスメーカー選びで失敗している人が後を絶ちません。

一見完璧に見えるハウスメーカーの情報ですが、そもそも全て完璧な情報であれば、家を建てる購入者が失敗することはありません。

ですが、選ぶ側から見ても情報量が多すぎる上に、メリットだけを開示してるので、家造りに必要な短所が分かりづらいと言うのが問題なのです。

そのため、知識が無く、判断する基準も無いので、住宅営業マンの言っているメリットが全て正しいと思いがちになってしまうからです。

確かに、営業マンが言っていることの大抵は正しいことばかりです。

ですが、自社に都合の良い内容になっていることを忘れてはいけません。

最初の担当者が良い住宅営業マンだったら、悪い家造りにはなりませんが、全ての住宅営業マンがそうとは限りませんので、失敗する確率が非常に高くなります。

そのため、住宅展示場から探している方の約半分は失敗したというデータがあります。

かなりの高確率ですよね、約半分です。

更に面白いのが、チラシからハウスメーカー選びを探し始めた人は、過半数以上もハウスメーカー選びに失敗したとのこと

チラシからハウスメーカーを探す人は、チラシの情報を元に住宅展示場に行きますから、余計にハウスメーカーで知らないといけない短所がわかりにくいのが原因です。

ではネットからハウスメーカーを探し始めた人はどうでしょうか?

住宅展示場・チラシに比べて絶対数が少ないというのもありますが、ネットで比較検討をすると失敗割合がかなり減っている事が分かります。

口コミを始め、ハウスメーカーの相見積もりによる知識武装をしてから住宅展示場に行くと、より細かい質問も出来るようになります。

すると、よりハウスメーカーの長所や短所をネットや資料だけで得られない情報を得ることが出来るができるのでオススメです。

 

SUUMOやホームズの一括資料請求は資金計画が無いので判断ができない

 

わざわざタウンライフ家づくりを選ばなくても、SUUMO・ホームズでも、ハウスメーカーの資料を一括問合せが出来ます。

SUUMO・ホームズのハウスメーカーの一括カタログ問合せは、タウンライフ家づくりよりも沢山のハウスメーカーに問合せできるので、ハウスメーカー数が少ない分、タウンライフ家づくりのデメリットです。

しかし、私はタウンライフ家づくりを皆さんにお薦めしたいと強く思っております。

なぜなら、ホームズやSUUMOには無い、タウンライフ家づくりを最大のメリットは資金計画が付いてくるからです。

私もタウンライフ家づくりを利用する前は、SUUMO・ホームズに一括問合せをしたことがあります。

ですが、正直言って、概算でも資金計画が無いと、間取りを見ても判断すら出来ませんでした。

予算オーバーしているかもしれないハウスメーカーをあなたは選びますか?

良いなって思ったハウスメーカーの間取りが、住宅展示場に行ったらすごく予算を遙かに超えていた場合、検討するだけ時間の無駄です。

注文住宅は利用する素材・建坪の大きさなどで費用は変わりますが、それでも間取り図の概算の資金計画が書いてある方がわかりやすいし、資金計画でもハウスメーカー選びの相見積もりができるのでタウンライフ家づくりをオススメしております。

 

タウンライフ家づくりはすでに112万が利用しているサービスです。

 

タウンライフ家づくりはシリーズ累計112万人の住宅購入者が利用したサービスです。

タウンライフ家づくりを運営しているダーウィンシステム(株)の代表である笹本さんは、なんと大和ハウスにて住宅営業マンを14年務めていた家造りのプロ中のプロです

元ハウスメーカーの営業マンが作った使いやすいサービスですので、「利用満足度・知人に薦めたいサイト・使いやすさ」NO1に輝いております。

私も不動産営業・住宅営業マンとして5年務めましたが、ハウスメーカーの比較検討・相見積もりが簡単に行えるのはタウンライフ家づくりだけだと思っております。

たった3分の入力で複数のハウスメーカーの間取り・カタログ・資金計画が無料で貰えるタウンライフ家づくりはオススメです。

 

タウンライフ家づくりを利用する前のよくある質問Q&A

 

タウンライフ家づくりを利用すると契約しないといけないのでしょうか?
あくまでもタウンライフ家づくりは、ハウスメーカーの一括資料請求サイトに過ぎません。手元に届いた資料の中で気になるハウスメーカーが無ければ契約どころか、住宅展示場に行く必要もございません。
問い合わせに手間や時間がかかるんでは無いのか?
入力はたった3分程度でできます。

具体的に言えば、予算・所有している土地(購入前であれば希望の土地条件)・間取りの希望条件(4LDK以上!和室とリビングを繋げて欲しいなど・・)を記入しハウスメーカー選ぶだけです。

土地を所有している場合は、間口・字型・土地面積を具体的に書くことで、頂ける間取り図の正確さも増してきます。

本当にタダで物件情報をくれるの?本当はお金が掛かるんじゃ・・・
本当に無料なのでご安心ください。厳密に言えばハウスメーカーが広告費として負担しております。

1点が注意点として、無料のサービスなので、本人確認が取れなかったり、条件をいい加減に書いたりすると、イタズラと見なされてしまいがカタログ届かない場合もあります。

土地情報も貰えるって本当?
タウンライフではタウンライフ家づくり以外にも不動産会社300社と提携しております。

毎日ように土地の査定依頼・販売依頼を受けている会社様を厳選した提携先なので、場合によっては未公開物件を紹介して貰えることも!

正直こういうところを利用するとしつこいんじゃ・・
私自身2度利用したことがありますが、本人確認の上、希望連絡をmailにして貰ったところ電話による連絡は無くなりました。

むしろ、ほかの見積もりサイトで利用した不動産屋からの電話が今のところたくさん来ております。

もし、タウンライフ家づくり経由のハウスメーカーがしつこかった場合は、タウンライフの担当者に伝えれば、あなたの代わりに連絡停止を伝えてくれます。

ただ本当に良い情報の場合は、mailの返信する前に決まってしまいますから、電話による連絡もあるかもしれません。

そのときは良い土地情報をくれる人だと思ってお付き合いした方が良いでしょう。

 

たった3分の入力で複数社のハウスメーカーの資金計画・間取り図・カタログが貰えるだけで無く、さらに毎月先着99名の方には限定で家造り計画書も貰えます。

 

ハウスメーカー選びの失敗者が絶えないのは、住宅展示場に行く前の相見積もりがやり方が間違っているからです。

ですが、あなたは悪くありません。

相手はプロですから、短所を上手く長所に変える営業トークも複数持っております。

ただそうは言っても、何千万円もする買い物なので、家族仲良く住む家を建てるハウスメーカー選びには拘りたいし、まして失敗だけはしたくない。

ならば、たった3分の入力でハウスメーカーのカタログだけじゃ無い、間取り図・資金計画を無料で貰えるタウンライフ家づくりを利用して、住宅展示場に行く前に知識武装をすることがハウスメーカー選びの失敗を避ける唯一の方法なのです。

 

追伸

 

何度も言うようですが、大切なことなのでもう一度言います。

ハウスメーカー選びで成功したいと思っているあなたが最初にやることは、ネットや住宅展示場での情報収集ではありません。

家造りを成功させる最初の行動は、ハウスメーカー複数社の「プラン力・住宅設備・予算」などの相見積もりです。

しかし、現状では多くの方がイメージだけでハウスメーカーの住宅展示場から探してしまいますが、その行為でハウスメーカー選びで失敗者が続出しております。

ハウスメーカーの住宅展示場は全て会社の都合の良いように出来ており、営業マンは自社で契約を取るために良いところしか言いません。

その結果、知識が無く、判断する基準も無いので、住宅営業マンの言っているメリットが全て正しいと思いがちになりますが、本当にハウスメーカー選びで成功するためには、メリットだけを知るのでは無く、ハウスメーカーの短所を知るべきです。

しかし、ハウスメーカーでわざわざ短所を言う会社はありませんから、家造りに必要な短所が分かりづらいと言うのが問題なのです。

そのため、住宅展示場に行く前に、ハウスメーカー複数社の「プラン力・住宅設備・予算」などの相見積もり行う事が、ハウスメーカーの短所を見分ける唯一の方法になります。

どんなハウスメーカーにも完璧な会社はありませんから、あなたの「予算・条件・希望」に合せて優先順位の高い内容を叶えてくれるハウスメーカーを選ぶ事が、家造りにおいての成功する方法なのです。

何千万円もする買い物なので、家族仲良く住む家を建てるハウスメーカー選びには拘りたいはず。

たった3分の入力でハウスメーカーのカタログだけじゃ無い、間取り図・資金計画を無料で貰えるタウンライフ家づくりを利用して、失敗しないハウスメーカー選びにご活用ください。